みやもとブログ

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読書感想の記事まとめ(その16)[5記事分]

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読書感想に関する記事をいくつか投稿したのでまとめてみようと思います。

ちなみに読書感想の記事まとめは16回目です。これまでのまとめ記事はこちら。

今回のまとめの内訳はこんな感じです。

  • 最速で仕事が終わる人の時短のワザ ※1記事
  • スタンフォード式 疲れない体 ※2記事
  • 疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事 ※2記事

無駄ゼロ、生産性を3倍にする 最速で仕事が終わる人の時短のワザ

スタンフォード式 疲れない体

疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事

今回のようにまとめることで、自分としても振り返りになるかなと思っています。

それでは、これまでに投稿した読書感想の記事を挙げていきます。

最速で仕事が終わる人の時短のワザ

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miya-moto-blog.hatenablog.com

振り返り

この本は1記事書きました。

本タイトルにあるような「時短」に関する内容をチョイスできているかはアヤシイところですが、気になった内容を3つ引用しています。

 

引用したのは

  • 時短は、すぐに対処したら負けるゲーム
  • 「学んだこと」を忘れない、超効率的な方法
  • 人にお願いできる人になる

の3つでした。

「時短は、すぐに対処したら負けるゲーム」に関して。

この引用で触れている「締め切りの主導権を持つ」を意識するようになりました。

タスクを受けた際に「いつまで対応したら良いですか?」といった確認をするのではなく、「○日までの対応で良いですか?」といった確認になるべく変えるようにしています。

結果、こちらが提示した「○日までの対応でOK」となることが多いです。
そうなることが多いですが、場合によってはそこから納期交渉に移るケースもあります。

このちょっとした変化でどれほどの時短になるかは分かりませんが、自分から「○日まで」と提示するので、責任感が強まる感覚があります。
それによって当事者意識も強まりますし、仕事をするスタンスとしては良い変化かなと思っています。

スタンフォード式 疲れない体

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miya-moto-blog.hatenablog.com

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振り返り

この本は「前編」「後編」の2記事に渡って書きました。

以下の健康本ブックガイド的な本で読んでみたいとなったのが本書です。

関連記事

疲労回復の専門医が選ぶ健康本ベストセラー100冊「すごい回復」を1冊にまとめた本

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「前編」に関して

引用したのは

  • 「朝食抜き」は三食中一番”やばい”
  • 「その日のエネルギー」をチャージできるのは朝食だけ
  • 朝食は「時間」を固定する

の3つでした。

3つとも朝食に関しての引用で、朝食の大切さを再認識できた内容でした。

今は朝食を食べるようになりましたが、朝食を食べない時期もありました。

今回の引用を読むと、朝食を抜いた場合のデメリットは大きいと感じます。
朝食を食べる習慣は今後も頑張って継続していきたいなと思いました。

 

「後編」に関して

引用したのは

  • 「お腹いっぱい」になると疲れる
  • ただし"空腹”は避けて―――「食べる回数」を増やす
  • エナジードリンク」は科学界でも賛否両論

の3つでした。

満腹を避けつつ、空腹も避けないといけないのは意外と難しそうだなと思いました。

そこでオススメしているのが間食です。
今回の引用と、次に紹介する本をきっかけに間食を試しているところです。

疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事

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miya-moto-blog.hatenablog.com

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振り返り

この本は「前編」「後編」の2記事に渡って書きました。

1つ前の「スタンフォード式 疲れない体」と同様、本書も健康本ブックガイド的な本をきっかけに読みました。(記事では引用していませんが。)

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疲労回復の専門医が選ぶ健康本ベストセラー100冊「すごい回復」を1冊にまとめた本

【感想】『疲労回復の専門医が選ぶ健康本ベストセラー100冊「すごい回復」を1冊にまとめた本』

 

「前編」に関して

引用したのは

  • エネルギー補給のつもりが、疲れを招いている?
  • 食事間隔は3時間以上5時間以内
  • 疲れにくくなる上手な間食

の3つでした。

1つ前の本の続きですが、間食を試しているところです。

間食を意識するようになると、1食1食でたくさん食べようとする気持ちが弱まる感じがします。
これにより、満腹を回避しやすくなるかなと。

また、少し物足りないくらいの食事でも「小腹が空いたら間食しよう」という気持ちになれます。
あらかじめ間食(シリアルバー等)を準備していますし、空腹も回避しやすくなるかなと。

あとは間食の追加により、一日の合計カロリーのオーバーを気を付けたいところです。
ですがこれも、1食1食の量が少なめになりますし、カロリー計算を日常的に実践できていれば問題ないかなと。

間食する習慣はもう少し継続してみようと思います。
それによって仕事のパフォーマンスや体調、あとは体重などにどういった変化があるかモニタリングしてみようと思います。

 

「後編」に関して

引用したのは

  • カロリーだけがモノサシではない
  • 体重にフォーカスしない
  • 食品は栄養素で考える

の3つでした。

「食品は栄養素で考える」に関して。

引用に栄養密度の高い食事の例が挙げられていたのですが、もっと事例が欲しくなりました。

その辺りの情報を得れそうな書籍を探して読んでみようと思います。

おわりに

ということで、読書感想の記事まとめでした。
改めてブログにまとめることで自分も振り返りになりました。

今回のまとめの内訳はこんな感じでした。

  • 最速で仕事が終わる人の時短のワザ ※1記事
  • スタンフォード式 疲れない体 ※2記事
  • 疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事 ※2記事

無駄ゼロ、生産性を3倍にする 最速で仕事が終わる人の時短のワザ

スタンフォード式 疲れない体

疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事

読書感想のまとめ記事も16回目となりました。

前回の読書感想まとめ記事で取り上げた『疲労回復の専門医が選ぶ健康本ベストセラー100冊「すごい回復」を1冊にまとめた本』は健康本ブックガイド的な本です。

この本をきっかけに読んだ2冊を、今回さっそく読んで記事にしました。
※「スタンフォード式 疲れない体」「疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事」の2冊

健康関連はまだ興味が継続しているので、もう少し健康関連の本を読んでみようかなと思います。

関連記事

読書感想の記事まとめリストです。
気になる記事があればぜひ。

記事まとめのまとめ(その1~10)
記事まとめ(その11)[7記事分]
記事まとめ(その12)[7記事分]
記事まとめ(その13)[7記事分]
記事まとめ(その14)[6記事分]
記事まとめ(その15)[7記事分]
記事まとめ(その16)[5記事分]
記事まとめ(その17)[6記事分]
記事まとめ(その18)[6記事分]
記事まとめ(その19)[7記事分]
記事まとめ(その20)[5記事分]
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