読書感想に関する記事をいくつか投稿したのでまとめてみようと思います。
1冊の本で2記事書いてみたり、同じ著者の本2冊でそれぞれ記事を書いてみたりと様々でした。
なのでその辺りもを含め、まとめて見ようと思います。
今回のまとめの内訳はこんな感じです。
- ご本、出しときますね? ※1記事
- 「本当に役立った」マネジメントの名著64冊を1冊にまとめてみた ※2記事
- ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律 ※1記事
- 教養(インテリ)悪口本 ※1記事
今回のようにまとめることで、自分としても振り返りになるかなと思っています。
それではこれまでに投稿した読書感想の記事を挙げていきます。
ご本、出しときますね?
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振り返り
この本は繰り返し読んでいる本です。これまで5回くらいは読んだかも。
作家の意外な一面を知れるのが新鮮でした。
この本を読んで以降は作家名でインタビュー記事を検索したり、ポッドキャスト検索したり、積極的に作家の意外な一面を知りにいっています。
「本当に役立った」マネジメントの名著64冊を1冊にまとめてみた
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振り返り
この本では記事を2つ書きました。
ブックガイド的な本なので、この本から新たに読みたい本が何冊か見つかりました。
機嫌に関して1記事
「自分は機嫌よく仕事できてるかな?」と問い直す感じになりました。
加齢によって不機嫌に見えてしまうこともありそうなので、意識的に機嫌をコントロールしないとなぁと思いました。
心理的安全性に関して1記事
「心理的安全性」という言葉の解像度がちょっと上がった気がしました。
更に理解を深めたいので関連本読んでみます。
ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律
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振り返り
堀元さんの本、1冊目です。
同じテーマの本を多読するというのは、これまで読んだ読書術系の本にもよく書いてあったことではあります。
ただ、この本は切り口が新しく面白かったので改めて大切さを認識できました。
教養(インテリ)悪口本
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振り返り
堀元さんの本、2冊目です。
紛らわしいですが発売日はこちらの本の方が先のようです。
他の本では得がたい、面白い読書体験でした。
この本のキャラとゆる言語学ラジオでのキャラがイメージ的に近いなぁと勝手に感じてます。
おわりに
ということで、読書感想の記事まとめでした。
自分も改めてブログでまとめることで振り返りになりました。
今回のまとめの内訳はこんな感じでした。
- ご本、出しときますね? ※1記事
- 「本当に役立った」マネジメントの名著64冊を1冊にまとめてみた ※2記事
- ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律 ※1記事
- 教養(インテリ)悪口本 ※1記事
引き続きいろんな本を読んで、良かった本や面白かった本は記事にしていこうと思います。
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