「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」開催のお知らせがありました。
絶対参戦したい。
開催のお知らせがあった放送を聴いて、いくつか気になったところがあったので書いていきます。(書かないとぐるぐるしちゃうので)
2024年2月18日(日)
— オードリーのオールナイトニッポン (@annkw5tyb) 2023年3月18日
「オードリーのオールナイトニッポン
in 東京ドーム」開催決定!
オードリーANNの番組イベントを
2024年2月18日(日)に
東京ドームで開催します。
◆公式Twitter@AudreyTokyoDome
◆公式HPhttps://t.co/QtgtghpjVl
◆公式ハッシュタグ#オードリーANN東京ドーム#annkw https://t.co/c8pSwRyH1a pic.twitter.com/kmQ9r4Pjok
「気になるところ」といってもネガティブな話をしようというわけではないです。
放送聴きながら、武道館でやった時のことを思い出すといくつか疑問が浮かんできた感じです。
とりあえずぐるぐる解消したいという勝手な都合でアレですが、つらつらと疑問を書いてみます。
ツアーではなさそう?
武道館の時はツアーだったので、今回はそうではないのかな?というのが気になりました。
ツアーといっても青森、愛知、福岡、東京(日本武道館)の4か所でしたが。
タイトルが
- 武道館:「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー」
- 今回:「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」
なので今のところツアーではない感じですかね。
もし今回もツアーだったら全部行きたいなと思っていました。
前回は武道館のみに行ったのですが、全部行けば良かったなと少し後悔していたので。
日曜開催なの?
2024年2月18日(日)に開催とのことで、日曜開催なのが気になりました。
10周年全国ツアーの時は「青森、愛知、福岡、東京」の4か所とも土曜日開催でした。
土曜日開催で、そのままその日の生放送をやるという流れがすごく良かったです。
今回は日曜開催ということで「東京ドーム前日の生放送はどうなる?」「生放送と東京ドームのどっちでもトークゾーンがある?」その辺りどうなるのかなと思いました。
※10周年全国ツアーの日程とかはWikipediaを参照しました。
テーマソングどうなる?
武道館の時はCreepy Nutsの「よふかしのうた」がテーマソングになってましたね。
若林さんからの直接オファーという最高にトゥースな流れでした。
MVもオードリーANNにめちゃくちゃ寄せてて激アツな内容でしたね。
勝手な希望ですが、今回の東京ドームのために再びCreepy Nutsが新曲書き下ろしてくれたりしないかなぁと思ったり。
とはいえ「よふかしのうた」もめっちゃ良いのでこのままテーマソングとして継続でもステキ。
席は埋まる?
放送内でも若林さんが心配していましたが(春日さんは徐々にポジティブになっていたのが印象的)、リスナーからすると「全然大丈夫でしょ」と思ってしまう。
ここ数年の実績からしてもやっぱり「大丈夫でしょ」と思ってしまう。
- オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー
- オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 日本武道館 DVD発売記念イベント(ラゾーナ川崎)
- さよなら たりないふたり~みなとみらいであいましょう~
- 明日のたりないふたり
- あちこちオードリー(オンラインライブ)
細かい数値は後ほど時間あったら調べてみようと思いますが、あちこちオードリーのオンラインライブ(2回目)は8万4000枚いったみたいですし。
今回は東京ドーム開催でオンラインライブほど気軽ではないものの、約1年かけて準備していくことになるので「きっと大丈夫」だと思っています。
伏線回収
今回の東京ドーム開催、「じゃないとオードリー」の伏線回収という見出しでニュースになってましたが、
実はCreepy Nutsが出演した「A-Studio+」に若林さんがコメント出演しており、そこでも言及してるんですよね。最高にトゥース。
「東京ドームでどちらが先にライブやるか競争しましょう」という若林からのメッセージに「あぁー、嬉しいこと言ってくれるな」と、喜びを噛み締めていた。
出典:オードリー若林正恭、Creepy Nutsは“とんでもない天才” 絶賛コメントに本人たちも驚き - モデルプレス
おわりに
いろいろ書けたのでぐるぐる抜け出せそうです。
ゲスト誰になるんだろうなぁとかも色々と想像膨らみますが、今日はこの辺りで。
武道館の時はバックスタンド席をなんとか買えたのですが、東京ドームでは出来れば正面から見てみたいなぁ。
とにかく楽しみです。
オードリーANN関連の記事、他にも投稿していますので良ければぜひ。